見出し画像

2026年度 新卒採用担当紹介 入社1年目髙谷さん

今回は蝶理の新卒採用担当髙谷さんの紹介と2026年卒の新卒採用にかける想いをお伝えしていきます。

▼採用担当岡山さんの記事はこちら

▼採用担当山﨑さんの記事はこちら



1.プロフィール

名前:髙谷 
入社:2024年入社
社会人:1年目 
趣味:草野球、野球観戦(阪神ファン)。最近はゴルフにはまってます。
学んでいたこと:大学の準硬式野球部でピッチャーとして活動していました。更に、地元の草野球も掛け持ちしており、野球中心の大学生活を送っていました。

高校野球ではピッチャーをしていました

2. 私の就職活動の軸

大手企業3社から内定をもらい、蝶理を選んだ理由

実は、蝶理の他に3社から内定(大手鉄鋼商社、財閥系化学品商社、建設資材商社)を頂いていました。その中で、私が蝶理を選んだ主な理由は、以下の3つです。

 ①「0→1」のビジネスを創ってみたい

将来何をやりたいかを考えたときに、ゼロから新しいビジネスを創れるようなビジネスパーソンになりたいと思いました。鉄や建設資材という商材を扱うことも考えましたが、蝶理の繊維・化学品で扱う商材の方が新しいビジネスを創り、幅広く世の中に貢献できると考えました。また、蝶理には、挑戦を応援する社風があり、ここでなら大きく成長できると思いました。

 ②自分のチカラ(人)で勝負する仕事がしたい

自分自身のチカラで挑戦できるような職場環境を求めていました。これはイコール良くも悪くも自分の力が成果(評価)に直結するということです。こういう環境のほうが自分の仕事に対するモチベーションになると考えました。

 ③同期のレベルの高さと社風

これが実は一番の理由だったかなと思います。今までチームスポーツに携わってきた時間が長く、一緒に戦う仲間の重要性を実感してきました。高みを目指す仲間の存在が自分を成長させてくれたと思います。蝶理は社風として明るい人が多く、先輩後輩問わず風通しのよい雰囲気が感じられ、一緒に働いているイメージがつきました。社員一人一人の個性が尊重され、厳しいビジネス環境の中でも楽しんでいる姿に憧れました。

海外ビジネス、福利厚生、研修も手厚い

蝶理は海外31拠点、海外売上比率約70%と海外との繋がりが強く、海外出張も多いです。海外との繋がりをもって働く事ができます。また福利厚生として社内診療所や独身寮があり、手厚い内容と思いました。
研修では、入社後すぐに数カ月の新人研修がある事も蝶理の内定を意思決定する安心材料でした。働く環境として会社からのバックアップが整っているからこそ、最後に自分が何を成し遂げたいのか、を軸に意思決定ができたと振り返ります。
人事からのキャリアスタートは蝶理全体のビジネスを見渡すことができ「採用」で会社に貢献できるチャンスと思い新卒採用の仕事に邁進しています。

3.応援メッセージ

学生の間にしかできないことを大切にしてほしいと思います。長期間の海外旅行に行ったり、趣味に没頭したりと、時間に余裕のある大学生にしかできないことだと思います。そしてその経験をする中で多くのことを学び、吸収し、自分の糧としてください。色んな経験が自分の成長につながっていくと思います。学生生活も折り返しを過ぎたあたりかと思いますが、残りの時間を謳歌してください!そしてその経験を是非就職活動の中で語っていただきたいです。

いかがでしたでしょうか、新卒採用担当の就活生に対する想いが伝われば幸いです!――――――――――――――――――――――――――――――――――▼蝶理のマイページ登録はこちらから▼
セミナーやインターンシップ情報も随時更新予定です!
蝶理株式会社 新卒採用マイページ
――――――――――――――――――――――――――――――――――