蝶理株式会社

繊維、化学品および機械事業を展開する複合型専門商社、蝶理株式会社の公式noteです。 ステークホルダーの皆様に向けて、蝶理についてより深く知っていただくための情報をお届けします。

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  • Recruiting News

    26年新卒採用における様々なNewをお届け予定!みなさんに蝶理を等身大でお伝えしていきます! ■--------------------------------------------■ マイページからインターンシップ・選考に関するご案内をいたします。 マイページのご登録をお願いいたします。 https://mypage.3010.i-webs.jp/chori2026/ ■--------------------------------------------■

  • 蝶理の繊維事業

    繊維事業に関する記事をまとめています。

  • 蝶理のサステナビリティ

    サステナビリティに関する記事をまとめています。

  • 蝶理の化学品事業

    化学品事業に関する記事をまとめています。

記事一覧

「北陸ヤーンフェア2023」に出展しました

大阪府「わくわく・どきどきSDGsジュニアプロジェクト」に協力しました

新卒採用への想いを担当者にインタビュー

「100 INSPIRATIONS ISHIKAWA」に出展しました

蝶理スポーツ展「Join the BLUE CHAIN Wave」を開催しました

北陸産地の伝統技術によって生まれたポリエステル糸「SPX®」のリブランディングストーリー

「北陸ヤーンフェア2023」に出展しました

2023年11月14日(火)~15日(水)の2日間、福井県産業会館にて、「北陸ヤーンフェア2023」が開催され、蝶理の繊維原料部、北陸支店、グループ会社の(株)STXが出展しました。 蝶理は1929年に支店を開設して以降、北陸産地に根付いた繊維産業の発展に努めてきました。「北陸ヤーンフェア」を蝶理が企画したのは2016年。その前年に蝶理単独で開催した糸の展示会が好評だったことから、北陸産地の糸加工企業等に声をかけて企画・開催しました。その後、一般社団法人 福井県繊維協会と一

大阪府「わくわく・どきどきSDGsジュニアプロジェクト」に協力しました

11月13日(月)、蝶理の社員2名で大阪狭山市立狭山中学校を訪問し、2年4組のアイデアミーティングに参加しました(2年生は全部で6クラス、他に金融や飲料メーカー、監査法人等5企業が参加)。 冒頭で、蝶理の会社概要とSDGsの具体的な取り組みについて説明しました。中学生の皆さんが興味を持ってもらえるか心配だったのですが、時折うなずきながら、真剣な眼差しで聞いてくれていました! その後、プラスチックごみや食品ロスの問題、ジェンダー平等などについて生徒たちが自分たちなりに調べ、考

新卒採用への想いを担当者にインタビュー

今回は蝶理の新卒採用担当3名のご紹介と新卒採用にかける想いをお伝えしていきます。 1.プロフィール左:  名前:岡山/学卒(文系)  経歴:2019年入社(5年目)  趣味:映画鑑賞、料理、ランニング  蝶理を選んだ理由:仕事・プライベート関わらず、悩んだ時に一緒に泣いて、考えてくれる同期だと確信したから。 中:  名前:真柄/学卒(文系) 経歴:2022年入社(2年目) 趣味:ゴルフ、韓国ドラマ鑑賞 蝶理を選んだ理由: 若手のうちから挑戦できる環境で、人一倍成長できると

「100 INSPIRATIONS ISHIKAWA」に出展しました

2023年11月9日(木)~10日(金)の2日間、WITH HARAJUKU HALLにて石川県、一般社団法人石川県繊維協会、株式会社繊維リソースいしかわ、石川県織物構造改善工業組合が主催する「100 INSPIRATIONS ISHIKAWA」が開催され、当社の北陸支店が出展しました。 今回の展示会では、北陸産地の糸や生地等を取り扱う北陸支店がアパレルメーカーに向けて、サプライチェーンのサステナビリティ全体最適化を目指す当社の独自プロジェクト「BLUE CHAIN®」の商

蝶理スポーツ展「Join the BLUE CHAIN Wave」を開催しました

2023年11月6日(月)~10日(金)の5日間、グループ会社である蝶理MODA株式会社のオフィス(代々木)にて、2025年春夏向けのスポーツ展を開催しました。今回の展示会を主宰するパフォーマンスウェア部は、ゴルフ、ライフスタイル、アウトドア関連商品を取り扱い、グローバルなサプライチェーンを駆使し、顧客と強固な協業体制を確立しています。 サプライチェーンのサステナビリティ全体最適化を目指す当社の独自プロジェクト「BLUE CHAIN®」の商材を約130型展示しました。前回5

北陸産地の伝統技術によって生まれたポリエステル糸「SPX®」のリブランディングストーリー

1929年に北陸に支店を開設。以来、繊維の一大産地、北陸とともに成長してきた蝶理の繊維原料部は主にポリエステル・ナイロンの合成繊維を取り扱っており、日本のポリエステル糸販売のうち約20%のシェアを持っています。 特に、繊維産地として400年以上の長い歴史を持ち、合成繊維の生産・加工を強みとしている北陸産地(福井県、石川県、富山県)との結びつきが強く、1929年に支店を開設して以降、産地に根付いた繊維事業の発展に努めてきました。 現在では、国内外のお客様に対し、北陸産地の協力